会長挨拶
工業団地の発足時から加盟していた一オーナー企業として、恩返しの気持ちもあり、拝命いたしました。
当工業会は、今年で 44年目を迎える歴史ある工業会で、歴代会長、各会員様の工業会発展への強い思いを知るにあたって、非常に光栄であると同時に、その重責に身が引き締まる思いです。
さて、当工業会の活動は、共同バス運行、近隣住民との親交、社会貢献活動の促進、工業会各社の親睦などを目的に、「福利厚生」、「バス」、「行政」、「研修」、「総務」の5委員会を設置して、各委員長が主体的に企画した活動を実践しております。
また、地域貢献事業として、交通安全キャンペーンへの参加、防犯灯の設置、地元大学との産学連携など、川越市・坂戸市・鶴ヶ島市の3行政区に跨っている立地もあり、各市長をはじめ関係省庁の皆様には、多大なお力添えを頂き、大変感謝しております。
引き続き、地域との共生・発展のため、社会貢献活動を継続して参ります。
また、コロナ過以降、工業会を取り巻く環境も大きく様変わりしたこともあり、固定概念にとらわれる事なく、伝統として引き継いでいくもの、新たな試みとして挑戦していくものなど、時代趨勢に合わせた活気ある運営推進を使命と考え、工業会発展のため全力を尽くし、皆様の期待にそうよう努力する所存です。
結びに、皆様の益々のご健勝、ご繁栄を心より祈念申し上げ、略儀ながらご挨拶とさせて頂きます。
富士見工業団地工業会
会長 宝地戸 道雄
設立目的
この会は、模範的環境の工業団地の建設、運営及び諸条件整備のための関係機関との連絡協議、並びに会員企業共通の受益事項に関して促進を図ると共に会員相互の親睦と各企業の発展向上を図る事を目的とする。
この会は、会員企業及び従業員の労働福祉と人材教育の向上を図ることを併せ目的とする。
各種行政へのアプローチ、環境への配慮、会員企業相互の情報交換と交流、災害防止運動への参加、産業基盤整備などを通じて「会員企業の発展に資する事」を目指します。
理念
親睦と交流を基本に人間関係を深めて会員仲間意識を醸成します。
活動を通して地域の産業発展に寄与します。
組織
富士見工業団地工業会は会長、副会長、事務局と5つの委員会より構成されており、各委員会の副委員長以上を役員と称しています。
工業会規約第5条により、その構成人数は,会長1名、副会長3名以内、役員若干名、監事2名となっています。
各委員会は毎年春一回開催される定期総会で決定した年間活動計画に沿って各委員長を中心に独自に活動し、 毎月第3水曜日午後4時より工業会コミュニテイセンターにて全会員企業の代表者が集まる定例会にて月間の活動 進捗状況報告をします。
各委員会で発生する懸案事項がここで審議され随時決定されます。
役員会は必要に応じて随時開催され重要事項が審議されます。
富士見工業団地の誕生
戦前は開墾地、戦争中には陸軍坂戸飛行場として。
戦後に再び開墾されて昭和40年になって住宅都市整備公団が土地区画整備事業として造成した開発面積215haに公団自慢の模範的開発事業「住・工セット型団地」として開発されました。
住宅団地部分が119ha、工業団地部分が96haであります。
東京都心より45km、関越自動車道路鶴ヶ島インターより約3km、東武東上線若葉駅より1kmと好立地条件にあります。
団地内は道路幅員が16mから24mと広く、隣接する住宅公団との間には幅50mの緑の道路分離帯を配置しております。
また2.9haの大きな公園と街路樹を始め植栽も多く、緑の環境の場に工業団地が存在しています。
その広大な工業団地は川越市、坂戸市、鶴ヶ島市にまたがっております。